ドラマチック年賀状
あけました。いや~昨年末は予想外の疾病(ノロ)で、師走の家事一切ができなかった。ゆえに仕事納め後の3日間に死ぬほど掃除して、年賀状も大晦日に出す始末。まだ届いてないでしょうね(笑)
しかし毎年年賀状は考えさせられる。構図とかデザインではなく、よそ様の家族のドラマをまざまざと見せ付けられることだ。年末に押し寄せる喪中ハガキ。たいていはジジババのことなんだけど、たまに60代の私達にとっては親世代の方が早世されていて、ふとママやんの年齢を考え直したりする。孝行したい時に親はないっていうもんなぁ…なんて。
それより最近多いのが離婚・再婚。特に離婚は気を使う。年賀状ソフトの住所録には夫婦連名で記憶させてある。ある年、ダンナの友人が離婚したことを知らずに元嫁の名前も宛名に書いて出してしまった。入れ違いで受け取った相手からの年賀状で離婚のことを知り真っ青になったものだ。自分の知り合いなら相談のひとつもされてるだろうし、女同士はなにかとやりとりが頻繁だからお互いの状況はリアルタイムに近い形で把握している。しかし、夫の関係者となると全く未知。まず、男同士は女ほど密に連絡を取らないし、ましてや離婚問題をベラベラ話す男も少ないだろう。先例の時も友達である当のダーリンですらまったく知らなかったのだから、結婚式で1度会っただけの私が知るはずもない。相手もわざわざ離婚を知らせるためだけに連絡をくれるわけでもないから、年賀状で元嫁と子供の名前を外してたり(女性なら移転先から旧姓で出してきたり)、なんとなくさらっとお知らせしてくるだけなのだ。
なので、失敗をやらかしてからというもの、ここ数年は配偶者や子供の名前を連名にするのはやめている。相手を無視しているようで申し訳ない気もするが、よっぽど家族ぐるみの付き合いがある夫婦でないと、安心して連名などに出来ない。今年も離婚が2組、再婚が2組。再婚はいいよ、新しい苗字で出しちゃったりして照れちゃうねなんて書いときゃいいんだから。離婚は寒いよ。住所録から嫁と子供の名前を抹消して再保存だからね。その作業が寒い。夫婦共に知っている間柄のカップルの場合、いつものように旦那さん宛てで出したのに、違う住所から嫁と子供だけの名前(しかも旧姓)で来てる。子供の写真入りで。相変わらずかわいいんだその子が。もう○才になったんか…かわいそうに…と急にリアルな気持ちになる。
他にも、かわいかったわんぱく坊や達が思春期を迎えて、ものすごい仏頂面で家族写真に納まってたりとかするのも笑える。「なんでこんなことしなきゃなんねーんだよ」「いいからカメラのほう向きなさい!ポケットから手出しなさい!お兄ちゃん前髪何とかなんないの?!写真撮るるっていってんのにどうしてそのボロボロのスウェット着てくるのよ!」なんてやりとりが聞こえてきそうな(笑)
人生の泣き笑いがギュッと凝縮された1枚、それが年賀状なのでした。
しかし毎年年賀状は考えさせられる。構図とかデザインではなく、よそ様の家族のドラマをまざまざと見せ付けられることだ。年末に押し寄せる喪中ハガキ。たいていはジジババのことなんだけど、たまに60代の私達にとっては親世代の方が早世されていて、ふとママやんの年齢を考え直したりする。孝行したい時に親はないっていうもんなぁ…なんて。
それより最近多いのが離婚・再婚。特に離婚は気を使う。年賀状ソフトの住所録には夫婦連名で記憶させてある。ある年、ダンナの友人が離婚したことを知らずに元嫁の名前も宛名に書いて出してしまった。入れ違いで受け取った相手からの年賀状で離婚のことを知り真っ青になったものだ。自分の知り合いなら相談のひとつもされてるだろうし、女同士はなにかとやりとりが頻繁だからお互いの状況はリアルタイムに近い形で把握している。しかし、夫の関係者となると全く未知。まず、男同士は女ほど密に連絡を取らないし、ましてや離婚問題をベラベラ話す男も少ないだろう。先例の時も友達である当のダーリンですらまったく知らなかったのだから、結婚式で1度会っただけの私が知るはずもない。相手もわざわざ離婚を知らせるためだけに連絡をくれるわけでもないから、年賀状で元嫁と子供の名前を外してたり(女性なら移転先から旧姓で出してきたり)、なんとなくさらっとお知らせしてくるだけなのだ。
なので、失敗をやらかしてからというもの、ここ数年は配偶者や子供の名前を連名にするのはやめている。相手を無視しているようで申し訳ない気もするが、よっぽど家族ぐるみの付き合いがある夫婦でないと、安心して連名などに出来ない。今年も離婚が2組、再婚が2組。再婚はいいよ、新しい苗字で出しちゃったりして照れちゃうねなんて書いときゃいいんだから。離婚は寒いよ。住所録から嫁と子供の名前を抹消して再保存だからね。その作業が寒い。夫婦共に知っている間柄のカップルの場合、いつものように旦那さん宛てで出したのに、違う住所から嫁と子供だけの名前(しかも旧姓)で来てる。子供の写真入りで。相変わらずかわいいんだその子が。もう○才になったんか…かわいそうに…と急にリアルな気持ちになる。
他にも、かわいかったわんぱく坊や達が思春期を迎えて、ものすごい仏頂面で家族写真に納まってたりとかするのも笑える。「なんでこんなことしなきゃなんねーんだよ」「いいからカメラのほう向きなさい!ポケットから手出しなさい!お兄ちゃん前髪何とかなんないの?!写真撮るるっていってんのにどうしてそのボロボロのスウェット着てくるのよ!」なんてやりとりが聞こえてきそうな(笑)
人生の泣き笑いがギュッと凝縮された1枚、それが年賀状なのでした。
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